特徴
材質と表面処理:
本体はアルミニウム合金、表面はプラスチック粉体塗装。
デザイン:
ブレードは分解可能な構造となっており、スナップリングを外すことでブレードの交換が可能です。
この製品は伸縮設計を採用しており、より大きな直径のパイプに適しています。ハンドルをねじ込むことで、ツールの送りと後退を簡単に制御でき、より多くのパイプサイズに適応できます。
切断サイズ範囲:3-35mm。
パッキング:
顧客の要件に応じてカスタマイズできます。
仕様
モデル | 最大開口径(mm) | 全長(mm) | 重量(g) |
380020035 | 35 | 150 | 458 |
製品の展示


応用
ロータリーチューブカッターは銅管、アルミニウム管、プラスチック管の切断に広く使用されており、耐久性があり、損傷しにくいです。
操作説明・操作方法
1. ハンドルを回転させ、カッターとローラーベアリングの間にパイプを置きます。このとき、パイプはローラーベアリングを超えて延長し、余長はローラーベアリングの幅より大きくしてください。
2。ハンドルを回転させます。カッターがパイプに接触した状態で、ハンドルを図1の矢印の方向に1/4回転させ、本体を1回転させてパイプ表面に円状のカットマークを付けます。
3.その後ハンドルをゆっくり回転させ(本体1回転につきハンドルは約1/8回転)、切れるまでゆっくりと切り込みます。
注:パイプの切断速度が速すぎるとパイプが変形し、刃の寿命が短くなる可能性があります。